ACID特性
トランザクションとは、ユーザーからみた一連の処理のまとまりのこと。

トランザクションは、ACID特性(アシッド特性)をもつ。
このACID特性をもつことによって、トランザクションの信頼性が得られる。
これを実現するために、DBMSは、トランザクション管理機能(コミットメント制御機能、排他制御機能、障害回復機能)をもつ。


原子性(Atomicity)

トランザクションは、完全に実行されるか、まったく実行されないかのどちらかでなければならない。
コミットメント制御により実現。


一貫性(Consistency)

トランザクションの終了状態にかかわらず、データベースの状態は矛盾のない状態であること。トランザクションは、内部で整合性が保たれなければならない。
排他制御(同時実行制御)により実現。


独立性(Isolation)

トランザクションは、同時に実行している他のトランザクションからの影響を受けないこと。また、並行実行の場合も、単独で実行しているのと同じ結果を返さなければならない。
排他制御(同時実行制御)により実現。


耐久性(Durability)

トランザクションの結果は、障害が発生しても失われることがないこと。
障害回復により実現。


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by nwdb | 2004-11-14 07:27 | データベース
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初級シスアド
→2004年春合格
テクニカルエンジニア(ネットワーク)
→2004年秋受験


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