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なぜ酉年の酉というのがこの字なのでしょう。
どうして酉を「とり」と読むのでしょう。

漢字源(学研)によると、

  作物をおさめ酒を抽出する十月。
  のち、十二支の十番めのとりに当てる。

とあります。
十二支の漢字は直接は動物を意味していません。
十番目というのがキーになったわけです。
酉に「とり」という意味があったわけではなく、
「酉」という漢字に「十」というおもみをもたせたので、
「とり」と訓ませただけのようです。

時刻では、午後六時の前後2時間。
方角では、西。
動物では、鶏。

酉(ゆう)は、酒樽(さかだる)のかたちです。
酒(さけ)のもとの字です。

でも本来、お酒というのは、神さまにささげるものです。
それをお神酒(おみき)といいます。

お神酒というくらいですから、
そのおさがりはとてもだいじですから、
きちんと最後までいただきます(^-^;
でもそのおさがりをいただくくらいが
ほんとはちょうどよいのかもしれません。

酒は百薬の長といいます。
酒、(白酒・清酒・薬酒)-百薬の長だが、過ぎれば毒-によると、
漢方薬などは水ではなくてお酒で飲むとよいのかもしれません。
(ふつうのおくすりは絶対にだめです。まわりすぎて毒になります。)
屠蘇酒(おとそ)も薬酒ですし、
”養命酒”の発想はむかしからあったのですね。

酒のなかでも、古酒(ふるざけ)はとてもだいじで、
ふるざけは、酒樽から酒気が発しています。
このさまをいうのが、酉の字のうえに八とかいた、
酋(しゅう)という字です。
部族のいちばんえらいひとを酋長といいますよね。

このふるざけの入った酒樽(酋)を、
両手でささげて神前におくかたちが尊です。
尊いというのは、お酒を神さまにささげることだったのです。

樽というのは、木へんに尊とかきます。
神さまにささげるときにつかう木製のたるを樽というのです。

中国の殷王朝では、祭祀(さいし。祭りのこと)に、
お酒をたくさんつかいました。
数千年もまえのことです。
お酒は国を滅ぼすといいます。
殷王朝は酒によって滅びたともいわれています。

酒を飲んでも呑まれるな。

お正月。せいぜい飲みすぎには注意しましょう。

参考文献:
「常用字解」(白川静著、平凡社)
「漢字源」(藤堂明保編、学研)
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by nwdb | 2004-12-24 19:12 | diary
/etc/apt/source.list です。
vi でひらき、該当の # を x で削除し、[ESC] をおして、:wq
ftp や、cd-rom 、または、vine-seed などから取得したいときにコメントアウトします。
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by nwdb | 2004-12-22 10:18 | VineLinux2.6r4
MySQLなどのデータベースをつかわないですむ、
ブログツールがあるようです。
a-blog をつかってみたかったのですが、
どうやらどめいん屋ねっとの TOP1G では、
残念ながらデータベースがつかえないので、
なにかよい blog ツールはないものかとさがしてみました。

ちなみにデータベースを自前でもたなくても、
MovableType は設置できるはずです。

sb
http://serennz.cool.ne.jp/sblog/


ppBlog
http://blog.tagscript.com/


Blogn
http://www.blogn.org/


などが検索でひっかかりました。
PHP が流行っていますね。
CSS がちゃんと独立していて書きやすいとよいのですけれども。
いずれも日本人の開発なので、
インストールでつまづいてもなんとかなるでしょうし、
サポートで困ることはないでしょう。
それぞれ特徴がありますが、
とりあえず
いまのところ活発に活動されている ppBlog
ためしにつかってみようかとおもいます。
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by nwdb | 2004-12-13 11:53 | diary
もっとよくなる!あなたの教室という本を読んでいます。
ちょうど澄翔さん眞墨書道教室をはじめたそうなので、
つい”教室!”ということばに惹かれて手にとってしまったのです。
もちろん澄翔さんにはまっさきにおすすめしたいなとおもったのですが、
これから教室をはじめようとしている方にも、
また、教室をひらいていて悩んでいる先生方にも、
ぜひ読んでいただきたいとおもいます。
書道教室ではなく、ピアノ教室でのおなはしなのですが、
じつは本質はまったくいっしょです。
同じような悩みを抱えているのです。
この本を読むと
個人で教室を経営するというのはどういうことなのか、
ということがじつによくわかります。
教室を運営するというのはとてもたいへんなことです。

  指導の目的は「学びたい」という意欲と関心を育てること。

  「弾けるから弾く」、「教えてと言われるから教えてあげる」
  というだけなら、単なる趣味に他ならない。

自分が習ったように教えればよい、と単純におもっていましたが、
けっしてそうではないんですね。
あたりまえのことが書いてあるといえばそのとおりなのですが、
実際に悩んで乗り越えてきた方のおはなしはやはり参考になります。
自分にできることっていったいなんでしょう。
さいきんも息子のともだちの親から、
教えてほしいと頼まれたことが2件ほどありました。
いまのところは教室をもつ余裕がなくお断りしていますが......。
澄翔さん、ぜひ読んでみてくださいね~。

もっとよくなる!あなたの教室
木下早苗著

出版社 河合楽器製作所・出版部
発売日 2004.11
価格  ¥ 1,260(¥ 1,200)
ISBN  4760940251
それでいいのかピアノ教室! 教室の改革から月謝の管理・スケジュールの立て方・発表会・生徒募集まで、体験談をもとにピアノ教室のこれからの姿を金銭的なことにまで踏み込んで提案。あなたの教室運営を見直してみませんか? [bk1の内容紹介]

bk1で詳しく見る オンライン書店bk1

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by nwdb | 2004-12-10 08:20 | diary
書家は錬筆あるを知りて錬心あるを知らず。けだし点画の工は錬筆に生じ、しかして風品の高きは錬心に生ず。一を抱き朴を守り、慾を塞ぎ神を澄ます、これ錬心の法なり。
                      (「梧竹堂書話」中林梧竹より)

錬心の書。
はるか遠い道ですが、
迷いながらもゆっくりと歩んでゆきたいとおもっています。
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by nwdb | 2004-12-09 00:00 | 書道
それも必要だと言った父へ感謝

をよみました。あまりに感銘したので、他のところをよんでみました。

教員採用試験突破!に、こう書いてありました。

  今回は、音大を卒業してピアノの先生になった後輩に教えてもらった。
  さすが、ピアノが好きなだけあって、彼女は教え方もうまい。
  技術云々よりも、気持ちを教えてくれて、それに伴って技術習得方法を
  教えてくれた。ピアノで音で表現するって
  こういうことかーとわかってくると弾くのが楽しくなる


ここのところ、ほんとうにいろいろとおもうところがありました。
感謝します。

座右の銘にしたいとおもいます。
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by nwdb | 2004-12-08 00:56 | diary
第1回 眞墨 書道教室開講!生徒募集中~♪ だそうです。

あたらしい教室です。
小学生2人でスタートしたそうです。
がんばってください。
応援します。
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by nwdb | 2004-12-06 15:28 | diary
無双リベラルホール流しさんの今日のパフォーマンスをよんでおもいました。

  公園で創作書をガンガン作って集まって来た人たちに全部あげました!!

なにかだいじなものをおしえてもらったきがします。
自分をえらぶらないというのがよいですね。

  外で書くって云うのは、大胆になるので、作品に勢いが出て良いですわえ!!

そもそも私は、外で書くなんてこどをしたことがないものだから、
拍子抜けしてしまいました。

駅前などの路上で、
色紙などを書いているひとをみかけたことはありますが、
公園で、全部あげました、
というのははじめてです。

おもしろいかもしれません。
私も外で書いてみようか。
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by nwdb | 2004-12-06 14:32 | diary
とりあえず、『〈データベース〉完全教本 2005年版』(日本経済新聞社)の、Part2 第二章のデータベース設計だけをよみきりました。解くことはできませんでしたし、納得できないところもありましたが、とりあえず、次に進もうとおもいます。
年末は何かと忙しいので、12月はこの本『〈データベース〉完全教本 2005年版』(日本経済新聞社)をとおすことだけを考えようとおもいます。解けないところは、あまり悩まずに読んでしまおうとおもいます。とにかくまずは一冊をとおすことを優先しないといけません。そうすれば、つぎにやるべきことが見えてくるにちがいありません。
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by nwdb | 2004-12-02 07:55 | diary


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■SQL攻略 実行すれば理解できる

■ITBooks ネットワーク技術の解説とNetwork関連書籍の紹介


受験歴
初級シスアド
→2004年春合格
テクニカルエンジニア(ネットワーク)
→2004年秋受験


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